カーHCとカリーがレンデボーグのプレシーズン初戦を評価、「積極性が必要」と課題も指摘
ウォリアーズのヤクセル・レンデボーグがクリッパーズ戦でプレシーズンデビューを果たした。スティーブ・カーHCとステフィン・カリーはともに素質を認めつつ、積極的な得点姿勢を求めた。
ウォリアーズ、カリーの足首は問題なしと判断
チームウォリアーズ

ウォリアーズのステフィン・カリーが20日の練習にフル参加し、22日のレイカーズとの開幕戦に出場する見通しとなった。前日の公開練習で右足首を痛めていたが、カーHCが出場を明言した。
ウォリアーズのステフィン・カリーが20日午前の練習にフル参加した。スティーブ・カーHCは練習後の取材で、22日のロサンゼルス・レイカーズとの開幕戦にカリーが出場する見通しであると明言した。ESPNのアンソニー・スレイター記者らが報じている。
カリーは19日の公開練習中に右足首をひねり、既報のとおりコートを離脱していた。ボールを床に叩きつけて悔しさをあらわにし、ロッカールームへ向かった場面がファンの間で不安を広げていたが、一夜明けて状態は良好と判断された。
カリーは19日のスクリメージ中、右ウイングからのドリブルの動きで右足首をひねった。プレーを止めてコートを離れ、そのまま練習には戻らなかった。カーHCは直後に「本人が『大丈夫だ』と言っている」と説明。チーム関係者もESPNに対し、深刻な負傷ではないとの見解を伝えていた。
一晩で足首の状態は良好に推移し、メディカルスタッフが練習続行を許可した。20日のフル練習を問題なく消化しており、21日にも練習を行う予定である。
カリーは昨季、右膝の問題で27試合を欠場し、出場は43試合にとどまった。チームは37勝45敗でプレーイン・トーナメントで敗退している。38歳のカリーは今オフにトレーニング方法を変更し、膝の負担軽減に取り組んだとされる。カーHCは練習時間を短縮して負荷を管理する方針を示している。
出場した試合では平均26.6得点、4.7アシスト、3.6リバウンド、フィールドゴール成功率46.8%、3ポイント成功率39.3%と高い水準を維持しており、問題は実力ではなく稼働率にある。
ウォリアーズは開幕戦に向けて複数の主力を欠く状況にある。ジミー・バトラーがACL断裂から、モーゼス・ムーディーが膝蓋腱断裂からそれぞれリハビリ中で、復帰はシーズン中盤の見込みである。クリスタプス・ポルジンギスは体調の問題で復帰時期が未定のまま、ロサンゼルスへの遠征にも帯同しない。さらにブランディン・ポジェムスキーも腰の張りで20日の練習を欠席し、開幕戦の出場は微妙とされている。
こうした状況でカリーの離脱が重なれば打撃は計り知れなかった。フル練習での復帰確認は、チームにとって大きな安心材料となる。開幕戦の相手レイカーズは今季からルカ・ドンチッチを擁し、ウォーカー・ケスラーらを加えた新陣容で臨む。カリーの存在がウォリアーズの攻撃の核であることに変わりはない。
https://x.com/anthonyVslater/status/2112256008248873105
カリーが練習にフル参加、レイカーズとの開幕戦に出場見込みと複数メディアが報道この記事
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