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ニックスとタウンズの契約交渉が難航

タウンズがニックスとの延長交渉に不満表明、「何も近づいていない」と発言

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/ 11日前

チームニックス

ニックスのカール・アンソニー・タウンズが延長交渉の停滞に不満を示し、「何も近づいていない」と発言。球団の提示額は4年約2億ドルとされ、最大契約との隔たりが埋まっていない。

ニューヨーク・ニックスのカール・アンソニー・タウンズが、球団との契約延長交渉に強い不満を表明した。ジ・アスレティックのジェームズ・L・エドワーズ三世が報じた。タウンズは5日(現地時間月曜日)のシュートアラウンド後に記者団の取材に応じ、開幕前の合意について「見通しは良くない」と語った。

ESPNは数週間前に交渉が「停滞している」と報じており、その後の報道では双方の提示額が「年額で8桁(数千万ドル)の差がある」とされていた。ニューヨーク・ポストのステファン・ボンディによれば、ニックス側の提示額は4年間で約2億ドルとみられる。SNY.tvのイアン・ベグリーも、球団が年額4500万〜5000万ドルの範囲で提示していたと報じている。

タウンズの主張と最大契約との差

タウンズが現在の契約で受け取れる最大延長額は、4年総額約2億7600万ドルと見込まれる。これには今季の年俸5710万ドルに続く2027-28シーズンの6100万ドルのプレイヤーオプションを破棄することが前提となる。仮にフリーエージェントとして市場に出た場合でも、他球団が提示できる最大額は4年約2億6490万ドルに達する。

タウンズは最大契約にこだわらない姿勢を示しつつも、現在の提示額には納得していない。「チームを維持できる形でニックスと協力し、なおかつ自分の価値を認めてもらえる契約を求めている。そのどれも実現に近づいていない」と語った。53年ぶりの優勝に貢献した自負があり、球団の姿勢に対して敬意の欠如を感じていることをにじませた。

セカンドエプロン回避という球団側の事情

ニックスのオーナーであるジェームズ・ドーランは、優勝直後にセカンドエプロンを今季回避する方針を明言している。セカンドエプロンを超えると、トレードやドラフト指名権に厳しい制限がかかるため、球団運営上の選択肢が大きく狭まる。

さらに来オフにはジェイレン・ブランソンとOG・アヌノビーも延長交渉の対象となる。先発メンバーを将来にわたって維持するには、ドーランが方針を転換するか、選手側が大幅な減額を受け入れるかのいずれかが必要になる状況だ。

タウンズは記者から「優勝後なら交渉は簡単だと思ったか」と問われ、「当然だろう。優勝したばかりだ。まだ何か証明しなければいけないとでも言うのか」と返した。3度のオールNBA選出を誇る30歳のセンターと球団の溝は、開幕を目前にしても埋まる気配を見せていない。

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8本の記事
  1. 初報

    ニックスとタウンズの契約延長交渉が停滞、キャンプ前の合意は困難と報道

  2. 続報

    タウンズが契約延長の停滞に言及、「快適さはない」とニックス残留交渉の現状を語る

  3. 続報

    ニックスがタウンズと延長交渉も希望額に大きな開き、4年2億ドル前後を目指すと報道

  4. 続報

    タウンズがニックスとの延長交渉に不満表明、「何も近づいていない」と発言この記事

  5. 続報

    タウンズとニックスの延長交渉が難航、4年2億ドル提示も双方の隔たり大きいと報道

  6. 続報

    ニックスが全選手との契約延長交渉を一時停止、球団が声明で正式発表

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    ハートがニックスの契約交渉一時停止に「あまりストレスは感じていない」と反応

  8. 続報

    タウンズがニックスの交渉凍結に「非常に失望」、提示額との隔たり埋まらず

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