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ニックスが4年2億ドルを提示もタウンズ側は拒否と米報道

タウンズとニックスの延長交渉が難航、4年2億ドル提示も双方の隔たり大きいと報道

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/ 7日前

チームニックス

夕暮れのコートに佇むカール・アンソニー・タウンズ
イメージ画像(AI で生成)

ニックスがカール・アンソニー・タウンズに4年2億ドルの延長契約を提示したが、最大4年2億7600万ドルの資格を持つタウンズ側は受け入れず、開幕前の合意は困難とみられている。

カール・アンソニー・タウンズとニューヨーク・ニックスの契約延長交渉で、球団側が4年総額2億ドルを提示していることが明らかになった。記者のクリス・ヘインズが9日に報じた。タウンズは最大4年2億7600万ドルの延長資格を持っており、減額を受け入れる意思はあるものの、現在の提示額には「まったく近づいていない」状況だという。

ヘインズによると、タウンズの代理人側は2億ドルの提示を受け入れておらず、双方の溝は依然として大きい。タウンズ自身も今週初めに交渉の見通しについて「良くなさそうだ」と発言しており、レギュラーシーズン開幕を新契約なしで迎える公算が高まっている。

タウンズの主張と交渉の背景

ヘインズの報道によれば、タウンズはチームのために犠牲を払ってきたと考えており、契約問題は早期に解決されるべきだとの立場をとっている。「タウンズは自分ができることはすべてやったと信じている」とヘインズは伝えた。マックスから減額する意思を示している点は譲歩といえるが、2億7600万ドルと2億ドルの差額は7600万ドルにのぼり、交渉の着地点はまだ見えていない。

タウンズは2024年のトレードでティンバーウルブズからニックスに移籍し、チームの主力センターとして定着した。ニックスはタウンズを軸にした優勝争いを目指す一方、すでに高額契約を複数抱えており、ぜいたく税やエプロンとの兼ね合いが延長交渉を複雑にしているとみられる。

開幕前の合意は困難か

既報のとおり、タウンズは交渉が進んでいないことへの不満を表明していた。今回の報道で具体的な提示額が判明し、双方の距離感がより鮮明になった形である。ヘインズは「開幕を延長なしで迎える見通しが強まっている」と述べており、交渉はシーズン中に持ち越される可能性が高い。

タウンズが延長に合意しないままシーズンに入った場合、来夏のフリーエージェンシーに向けた動向がチーム編成の不確定要素となる。ニックスとしてはタウンズの流出リスクを避けたい一方、財務面での制約も無視できず、難しい判断を迫られている。

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8本の記事
  1. 初報

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