レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
レイカーズ、怪我人続出でプレシーズンの陣容固まらず
チームレイカーズ

レイカーズのウォーカー・ケスラーが指の怪我から練習にフル参加し、回復の手応えを語った。JJ・レディックHCはプレシーズンでの怪我人続出により開幕先発が未定であることを認めた。
レイカーズのウォーカー・ケスラーが12日、練習にフル参加し、指の怪我について前向きな見解を示した。Fadeaway Worldが伝えた。ケスラーはプレシーズン開幕前の練習で左手小指を痛め、ここまで3試合すべてを欠場していた。
ケスラーは練習後、「少しぶつけただけ。プレシーズンだから予防的な対応をしている。今日の練習ではフルに動いたし、すごくいい感触だった」と語った。左手小指にはテーピングが施されていたが、本人は予防措置だと説明している。
プレシーズンでのデビューについて問われたケスラーは「昨シーズンはほとんど出場できなかったから、本当にプレーしたい。でもスタッフやトレーナー、フロントを信頼している」と答えた。昨季はわずか5試合の出場にとどまっており、長期離脱の経験が慎重な復帰計画の背景にある。
また自身の役割について「ルカ(ドンチッチ)とAR(リーブス)は特にオフェンスで特別な選手。自分にはディフェンスの要になることが求められている。ラインバッカーのような存在として守備を統率する」と語り、リムプロテクターとしての自覚を示した。キャリア通算で1試合平均2.4ブロックを記録しており、守備の柱としての期待は大きい。
JJ・レディックHCは同日の練習後、開幕の先発について「良い兆しは見えているが、怪我人が出て陣容がばらばらになっている。まだ何も確定していない」と認めた。レイカーズはドンチッチ、リーブス、ケスラーの「ビッグスリー」を軸に据える構想だが、ケスラーの欠場に加え、リーブスも足首の問題で3試合中2試合を欠場しており、3人が同時にコートに立ったことがない。
プレシーズンでは3試合連続で異なる先発を組んでおり、残り2枠の候補にはクエンティン・グライムズ、サンドロ・マムケラシビリのほか、ジェイク・ララビアの名前も挙がる。ララヴィアはプレシーズン3試合で平均12.7得点、フィールドゴール成功率63.7%、3ポイント成功率54.5%と好調で、レディックHCも「シュートフォームの細かな修正に取り組み、練習でも試合でもよく決めている。守備の貢献やルーズボールへの反応も含め、非常に価値のある選手だ」と高く評価した。
マティス・サイブルやジャレッド・バンダービルトも先発候補に含まれるとみられる。13日のウォリアーズとのプレシーズン戦が開幕戦の相手と同じ対戦カードとなるため、レディックHCにとっては陣容を試す重要な機会となる。開幕戦は21日のウォリアーズ戦が予定されている。
ケスラーが練習にフル参加、レディックHCは開幕先発を「まだ未定」と認めるこの記事
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