レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
ケスラー、レイカーズでのデビュー戦で即戦力を証明
チームレイカーズ

レイカーズのウォーカー・ケスラーがウォリアーズとのプレシーズン戦で347日ぶりに実戦復帰。16分の出場で11得点9リバウンドを記録し、レディックHCも高く評価した。
レイカーズのセンター、ウォーカー・ケスラーが14日のウォリアーズとのプレシーズン戦に出場し、レイカーズでの初めての実戦を経験した。昨年11月に左肩の関節唇断裂の手術を受けて以来、347日ぶりのNBAの試合であった。
チームは89対101で敗れたものの、ケスラーは前半のみ16分間の出場で11得点、9リバウンド、1ブロック、1スティールを記録。フィールドゴールは6本中4本を成功させた。ケスラーがコートにいた時間帯、レイカーズはウォリアーズを15点上回っており、不在の時間帯には27点差をつけられるという明確なコントラストが生まれた。
JJ・レディックHCはケスラーのデビューについて「我々のチームにとって素晴らしい適合だと思う」と語り、速攻での走り出し、リバウンドへの飛び込み、リムプロテクトを高く評価した。レディックHCがケスラーに繰り返し伝えているキーワードは「relentless(容赦なく)」だという。攻守両面でモーターを止めないこと、スクリーン、リバウンド、走り出しを休みなく続けることを求めている。
ケスラー自身も「JJと話し合って、今年のテーマを『relentless』にした」と明かし、「ペイント内で存在感を示し、攻守ともに手を抜かないことが今シーズンの目標だ」と意気込みを語った。試合前は緊張していたと率直に認めつつ、「久しぶりにプレーできて本当に楽しかった」と復帰の喜びをにじませた。
レイカーズはオフシーズンにユタ・ジャズからサイン・アンド・トレードでケスラーを獲得した。対価としてプロテクションなしの1巡目指名権2つとピックスワップ2回を放出し、4年総額1億3000万ドルの契約を結んでいる。球団が支払った代償の大きさを考えれば、プレシーズンとはいえ初戦での好パフォーマンスは朗報である。
ケスラーのデビューは当初からやや遅れていた。トレーニングキャンプ中に小指を負傷し、開幕前の準備期間を一部欠場していた。それでも復帰初戦から攻守に存在感を示したことで、レイカーズがインサイドの柱として期待する役割を果たせる見通しが立ちつつある。レギュラーシーズン開幕に向け、出場時間を段階的に伸ばしていく方針とみられる。
ケスラーが347日ぶりの実戦で11得点9リバウンド、レイカーズでのプレシーズン初出場で存在感この記事
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