The Hoop Collective、マニラから81分のQ&A――レブロンの"ニックス志望"からエプロン時代のチーム構築まで
The Hoop Collective(2026年10月7日配信)でブライアン・ウィンドホーストとティム・マクマホンがNBAの注目トピックを語った。
元全体1位指名のバルニャーニがLBA顧問として見解
元NBAドラフト全体1位指名のアンドレア・バルニャーニが、NBAヨーロッパ構想がイタリアバスケットボール界に新たな資本と投資家をもたらすとの見解を示した。現在はLBAの顧問を務めている。
元NBAドラフト全体1位指名のアンドレア・バルニャーニが、イタリア紙ラ・レプブリカのインタビューに応じ、NBAヨーロッパ構想がイタリアバスケットボール界にもたらす恩恵について語った。Eurohoopsが24日に報じた。
現在イタリア1部リーグLBAのエグゼクティブ・アドバイザーを務めるバルニャーニは、「資本を動かし、この機会がなければ参入を考えなかった新たな投資家を引きつけるだろう」と述べ、構想が財政面で構造的な成長をもたらすとの見方を示した。
バルニャーニは2026-27シーズンのLBA開幕を前に、首都ローマからBCローマとマクシマ・ローマの2チームが新たに参入することを歓迎した。ジェルマーニ・ブレシアとヴァノーリ・クレモナに代わって加入する形となる。
既存クラブが土台を築いてきたことを認めつつも、「リーグを拡大したいなら、大都市圏に進出する必要がある」と指摘した。NBAヨーロッパ構想とあわせて、イタリア国内リーグの近代化にも大都市市場が不可欠だとの認識を示した。
バルニャーニは2006年のNBAドラフトで、ヨーロッパ出身の選手として史上初めて全体1位で指名された。トロント・ラプターズ、ニューヨーク・ニックス、ブルックリン・ネッツで計10シーズンにわたりプレーし、レギュラーシーズン561試合、プレーオフ11試合に出場した。ユーロリーグでも38試合の出場歴がある。
2017年の現役引退後はバスケットボールの現場から離れていたが、LBA会長マウリツィオ・ゲラルディーニの招きを受け、リーグの顧問職に就いた。ローマ出身のバルニャーニにとって、首都への2チーム参入は個人的にも意味のある動きといえる。
NBAが検討しているとされるヨーロッパでの新リーグ創設構想は、欧州バスケットボール界で広く注目を集めている。既存のユーロリーグとの関係や具体的な開始時期など詳細は明らかにされていないが、バルニャーニのようなNBAとヨーロッパ双方の経験を持つ人物が積極的に発言していることは、構想への関心の高さを示している。LBAの2026-27シーズンは今週末に開幕する。
バルニャーニがNBAヨーロッパ構想を歓迎、「新たな投資家を呼び込む」とイタリア紙に語るこの記事
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