オリニクがローマ加入の理由を語る、「NBAヨーロッパが目的ではない」と明言
NBA13シーズンのキャリアを持つケリー・オリニクがBCローマの入団会見に臨み、NBAヨーロッパ構想ではなく家族とイタリアへの愛着が移籍の決め手だったと語った。
ガラタサライ、NBAヨーロッパ参入へ交渉中と会長が言及
ガラタサライのドゥルスン・オズベク会長が年次総会でNBAヨーロッパ構想についてNBA側・投資家との協議が続いていると明かし、年内に進展を報告すると述べた。新リーグは2027-28シーズンの開幕を目指す。
ガラタサライMCTテクニックのドゥルスン・オズベク会長が、10日に行われたクラブの年次総会で、NBAヨーロッパ構想に関するNBA側および投資家との協議が継続中であると明かした。Eurohoopsが報じた。
オズベクは「NBA Europe プロジェクトについてNBA関係者や投資家と話し合いを続けている。年内にこの件で良い知らせを届けられるだろう」と語り、「男子バスケットボールにおいて最高レベルに復帰し、そこで持続的な成功を収めることが最終目標だ」と述べた。
FIBAとNBAの共同事業として進められているこの新リーグは、2027-28シーズンの冬に開幕する計画である。参加チームは16で、うち12が常設のフランチャイズとなる。残り4枠はバスケットボール・チャンピオンズリーグの決勝進出チームと、各国リーグと連動した予選トーナメントの上位チームに割り当てられる見通しである。将来的に参加チーム数が拡大しても、全体の4分の1は入れ替え枠として維持される方針だと報じられている。
イスタンブールを拠点とするガラタサライは、同地域における足場を確保したい構想側から参加候補として位置づけられており、数か月前にもクラブ関係者が交渉中であることを認めていた。既報では、NBAのアダム・シルバーコミッショナーがマカオで「ユーロリーグとの合意は必ずまとまる」と自信を示しており、構想全体が前進している状況にある。
ガラタサライは2026-27シーズンの開幕を迎えたばかりである。トルコ・バスケットボールスーパーリーグでは1勝1敗、チャンピオンズリーグではグループBで0勝1敗と、まだ序盤の段階にある。NBAヨーロッパへの参入が実現すれば、国内リーグと欧州カップ戦に加えて新たな大陸規模の大会に参加することになり、クラブの編成や日程に大きな影響を与えることになる。
オズベクの発言は、トルコの名門クラブが欧州バスケットボールの新たな枠組みに本格的に関わろうとしていることを改めて示すものである。年内とされる続報の時期が注目される。
ガラタサライ会長がNBAヨーロッパ構想の交渉継続を表明、「年内に朗報を届ける」この記事
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